リクルートカードプラス vs リーダーズカード 比較

リクルートカードプラス vs リーダーズカード【ガチンコ比較】

リクルートカードプラス vs リーダーズカード

 

第3試合、還元率の高いカードとして名高い【リクルートカードプラス】と【リーダーズカード】単純に還元率だけを見れば、リクルートカードプラスの方が高いのは明白!しかし、総合的に様々な項目で比較したならば、どっちの方がお得なのか?ガチンコ比較します。

 

◆VS項目:目次
@国際ブランド A還元率 B年会費 C付帯保険 Dポイントの使い道
E電子マネー  Fポイントモール  G入会特典

 

国際ブランド VS

リクルートカードプラスの国際ブランドは【JCB】なのに対し、リーダーズカードは【VISA】になります。両者とも選択肢は1つのみで複数の中から選ぶことはできません。日本国内での利用だけを考えている場合は、どちらを選んでも大差はないですが、海外 特に日本人観光客があまり訪れなさそうな所に行ったりする人の場合【JCB】ではちょっとキツイです。国際ブランドについては【国際ブランド】を検証する!で詳しく説明してます。

 

国際ブランド勝負は「引き分け」です。

 

還元率

リクルートカードプラスは還元率2.00%あり、リーダーズカードの場合は貯めたポイントを交換するものによって還元率に変動があります。Jデポと交換した場合は1.50%となり、Amazon限定デポジットと交換した場合は1.80%にまで上昇します。 Amazonは国内最大手の通販会社で取り扱っている商品も1億以上と基本的に欲しい物なら何でも揃うはずなので、使い勝手も悪くない事から、リーダーズカードの還元率は1.80%として話を進めていきます。

 

この場合、リクルートカードプラスの方が0.20%還元率が高いので”お得”なのですが、
実際に金額に換算すると どの程度お得なのか?見てみましょう 下記の表参照

 

 平均利用金額

【月間】

【0.20%】を

金額に変換

0.20%の差額

【年間】

 平均利用金額

【月間】

 【0.20%】を

金額に変換

 0.20%の差額

【年間】

10,000円

20円

240円

110,000円

220円

2,640円

20,000円

40円

480円

120,000円

240円

2,880円

30,000円

60円

720円

130,000円

260円

3,120円

40,000円

80円

960円

140,000円

280円

3,360円

50,000円

100円

1,200円

150,000円

300円

3,600円

60,000円

120円

1,440円

160,000円

320円

3,840円

70,000円

140円

1,680円

170,000円

340円

4,080円

80,000円

160円

1,920円

180,000円

360円

4,320円

90,000円

180円

2,160円

190,000円

380円

4,560円

100,000円

200円

2,400円

200,000円

400円

4,800円

流石に0.20%ともなると差は小さいですね。月額で平均10万円分カードショッピングをした場合、リーダーズカードを利用するよりもリクルートカードプラスを使った方が月間で200の”お得”になり、年間だと2,400円の”お得”になります。

 

ここでは、あなた自身が想定する利用金額の差額だけ確認しておき、後で出てくる項目でリーダーズカードの方が優れている項目を判断する際、0.20%の差額と比較して価値があるのか?無いのか?の判断に利用してもらえればと思います。

 

ただ、還元率という観点では【リクルートカードプラス】の勝利ですね

 

年会費 VS

リクルートカードプラスの年会費は、初年度・翌年度に関わらず一律2,160円(税込)の費用が掛かります。しかし、リーダーズカードの場合は、初年度無料・翌年度以降は2,700円(税込)掛かりますが、前年度の利用金額が50万円以上の場合、翌年度以降も年会費が無料になります。

 

なので、先の還元率の表で月額平均9万円のカードショッピングをするとリクルートカードプラスの方が2,160円”お得”となっていますが、年会費で別途2160円掛かっているので、初年度に限っては9万円の利用では【引き分け】という形になります。

 

上の還元率の表に年会費の要素を加味して、改めてシミュレーションをしてみます!

 

初年度 及び 翌年度  

1番右の項目はリクルートカードプラスと比較してリダーズカードが得する金額です。

平均利用金額

【月間】

0.20%の差額

【月間】

 0.20%の差額

【年間】

リクルートカードプラス

年会費

リーダーズカード

年会費 

リーダーズカード

得する金額 

10,000円

20円

240円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:2,700円

初年度:1,920円

翌年度:-780

20,000円

40円

480円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:2,700円

初年度:1,680円

翌年度:-1,020

30,000円

60円

720円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:2,700円

初年度:1,440円

翌年度:-1,260

40,000円

80円

960円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:2,700円

初年度:1,200円

翌年度:-1,500円

50,000円

100円

1,200円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:960円

翌年度:960円

60,000円

120円

1,440円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:720円

翌年度:720円

70,000円

140円

1,680円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:480円

翌年度:480円

80,000円

160円

1,920円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:240円

翌年度:240円

90,000円

180円

2,160円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:0円

翌年度:0円

100,000円

200円

2,400円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:-240円

翌年度:-240円

110,000円

220円

2,640円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:-480円

翌年度:-480円

120,000円

240円

2,880円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:-720円

翌年度:-720円

130,000円

260円

3,120円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:-960円

翌年度:-960円

140,000円

280円

3,360円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:-1,200円

翌年度:-1,200円

150,000円

300円

3,600円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:-1,440円

翌年度:-1,440円

160,000円

320円

3,840円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:-1,680円

翌年度:-1,680円

170,000円

340円

4,080円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:-1,920円

翌年度:-1,920円

180,000円

360円

4,320円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:-2,160円

翌年度:-2,160円

190,000円

380円

4,560円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:-2,400円

翌年度:-2,400円

200,000円

400円

4,800円

初年度:2,160円

翌年度:2,160円

初年度:無料

翌年度:無料

初年度:-2,640円

翌年度:-2,640円

 

還元率の差に年会費を加味すると初年度は、リーダーズカードの年会費が無料な分 月間平均利用額1万円〜8万円まではお得になるが、その後は0.20%の差が響き逆転してリクルートカードプラスの方がお得になります。 翌年度は、1万円〜4万円まではリーダーズカードも年会費が掛かってきてしまうので、リクルートカードプラスに分があり5万〜8万円まではリーダーズカード、それ以降はリクルートカードプラスと"めまぐるしく"入れ替わるのが特徴です。

 

カードを利用する人が、いくら利用するかによって結果が異なるので何とも言えませんが、メインカードとして公共料金や電話代・普段のカードショッピング等も含めると10万円を超えてくる人がほとんどだと思うので、ホント僅差ではありますが【リクルートカードプラス】の方が”お得”と言えると思います。

 

付帯保険

リクルートカードプラスには国内旅行・海外旅行保険が付帯しているほか、ショッピング保険が付いています。一方、リーダーズカードは国内旅行・海外旅行保険のみとなっています。それぞれの詳細を比較してみましょう。

 

海外旅行保険
  リクルートカードプラス リーダーズカード
適用条件 自動付帯 ※海外旅行を目的として自宅を出発してから帰宅するまで最長3ヵ月間を補償してくれます。 【自動付帯】 ※一旅行(日本出発から帰国まで)あたり最長90日間。
死亡・後遺傷害 最高3,000万円 最高2,000万円
傷害・疾病治療 最高100万円 最高200万円
賠償責任 最高2,000万円 最高2,000万円
携行品損害

1事故当たり上限20万円
年間100万円限度/事故免責額3,000円

最高20万円 ※1旅行かつ1年間の限度額
携帯品が盗難、破損、火災などの偶然の事故にあって損害を受けたとき

救援者費用 最高100万円

最高200万円 ※1年間の限度額
捜索救助等が必要になった場合

 

国内旅行保険
  リクルートカードプラス リーダーズカード
適用条件 【自動付帯】※国内でのホテル・航空券のお支払いを事前にカードで利用いただいた場合、宿泊中の火災・爆発事故、搭乗中の事故によるケガなどを補償。 【自動付帯】※国内でのホテル・航空券のお支払いを事前にカードで利用いただいた場合、宿泊中の火災・爆発事故、搭乗中の事故によるケガなどを補償。
死亡・後遺障害 最高3,000万円 最高1,000万円
傷害・疾病治療
手術費用 5万円/10万円/20万円 ※1事故につき1回限度  入院保険金を支払う場合で手術を受けられた時、手術の種類に応じて
入院日額

5,000円/1日
事故発生日より180日限度

通院日額

3,000円/1日
事故発生日より180日以内で90日を限度

 

ショッピング保険(買い物保険)
  リクルートカードプラス リーダーズカード
適用条件・範囲 リクルートカードを利用して購入した場合、購入日(配送などによる場合には物品の到着日)から90日以内に事故によって損害を被った場合に適用されます。
補償限度額 年間200万円限度
自己免責額 3,000円/1回に付き
補償期間 購入日より90日間

 

海外旅行保険は、補償最高金額が高いリクルートカードプラスの方が魅力的ですが、国内旅行保険に関しては、手術・入院・通院と範囲が広いリーダーズカードも魅力的です。両方とも適用条件が【自動付帯】になっているので、細かい差はありますが”お得マン”的には同等と思っています。しかし、ショッピング保険に関してはリーダーズカードには付帯していないので、完全にリクルートカードプラスに分があります。

 

ポイントの使い道 VS

リクルートカードプラスのポイントの貯まり方は、月間のカード利用額に対して2.00%のリクルートポイントを獲得する事ができ、1ポイント=1円で、リクルートグループ(じゃらん・ポンパレモール・ホットペッパー)などで利用できるほか、ローソンやGEOでおなじみの共通ポイントPONTAへ等価で交換する事ができます。ネットではリクルートグループ・街中ではPONTAといった具合に、使い道については幅広い選択肢を持っています。

 

一方、リーダーズカードは月間のカード利用額合計金額1,000円ごとに15ポイント獲得する事ができ、貯まったポイントはカードショッピングの請求額から直接値引してくれる【Jデポ】又は、Amazonでの利用分から値引きしてくれる【Amazon限定デポジット】に交換する事ができます。
交換レート:5,000ポイント → Jデポ5,000円分 Jデポとは何?
      5,000ポイント → Amazon限定デポジット6,000円分

 

  リクルートカードプラス リーダーズカード
ポイントの貯まり方 月間の利用額に対して2.00% 月間のカード利用合計金額1,000円ごとに15Reader's Cardポイントを付与
ポイントの使い道 リクルートグループやPONTAポイントとして1P=1円で利用可

5,000ポイント → Jデポ5,000円分
5,000ポイント → Amazon限定デポジット6,000円分

有効期限

原則:1年間
※ポイントの増減があった時から起算して1年なので実質無期限

ポイント獲得月から24ヶ月後の末日

 

両者ともポイントの使い道には問題なく非常に便利ですが、1ポイント=1円として細かく利用できる【リクルートカードプラス】に対して5,000ポイントまで貯めないと利用できない【リーダーズカード】には大きな差があります。 仮にリーダーズカードで5,000ポイントまで貯めるには約33万円ものカードショッピングが必要になりますので、月額平均 約28,000円以下の人の場合は、1年間待たないと貯めたポイントの恩恵をうけることができません。
しかも、ポイントの交換が年に1回のイベントになってしまったら「うっかり」忘れてしまうことだってあり得ます。 そういった点ではリクルートカードプラスの方が優れていますね。

 

電子マネー VS

クレジットカードから電子マネーにチャージができて、尚且つポイントが貯まるカードなら、ポイントの2重取りが可能になります。なので この部分は非常に重要な比較項目なんです。※あまり詳しくない方はコチラ>>>【絶対得】する電子マネーの基礎知識 をチラッと読んでみてください。 では下記の比較表をご覧ください。

 

  リクルートカードプラス リーダーズカード
モバイルSuica チャージ可 ポイント満額付与 チャージ可 ポイント満額付与
SMART ICOCA チャージ不可 チャージ可 ポイント満額付与
楽天Edy チャージ不可 チャージ可 ポイント無
nanaco チャージ可 ポイント満額付与 チャージ可 ポイント無

 

チャージできる種類ならリーダーズカードの方が4種類できるので勝っています。ただ、チャージ&ポイントまで獲得できるのは2対2で引き分けです。しかし、お得マンの見解はもう少し違います。SuicaとICOCAは駅の中・駅の外と利用できる場面が非常に多いので、使えば使うほどポイントが貯まりそうなものですが、実はそこまで貯まらないのです。詳しくは>>>Suicaの基本情報 ちなみにSuicaは主要なコンビニならどこでも利用できますがポイントは一切貯まりません。(NEWDAYSを除く)

 

それに比べてnanacoはコンビニ業界最大手のセブンイレブンで利用できて、1.00%もの還元率がある上、普通は支払う事のできない収納代行まで払う事ができるので、ポイントが貯まりやすい仕組みになってます。詳しくは>>>nanacoの基本情報

 

なので、電子マネーはnanacoにチャージできる【リクルートカードプラス】お得です。

 

ポイントモール VS

クレジットカードにはポイントモールと言うものが存在していてネットショッピングをする際、一旦そこを経由する事で通常より多くのポイントがもらえる仕組みがあります。

 

例えば、リーダーズカードを利用してAmazonで買い物をする時、Amazonに直接アクセスするのではなく、先にJACCSモールにアクセスしログイン後にモール内のAmazonリンクからアクセスする手順をふめば、0.50%ボーナスポイントとしてJデポが獲得できるのです。
※ボーナスポイントの付与率は各ショップによって違いがあります

 

では、主要なネットショップで、どの位ボーナスポイントがもらえるのか確認してみましょう

 

  リクルートカードプラス リーダーズカード
ポイントモール名称 JACCSモール
楽天市場 0.50% ボーナス
Amazon 0.50% ボーナス
Yhoo!ショッピング 0.50% ボーナス
ニッセンオンライン 2.00% ボーナス
Apple Store 1.50% ボーナス

 

リクルートカードの場合、楽天市場のようなオンラインショップを自前で持っているので(ポンパレモール・じゃらん)ポイントモールは存在しないのです。それに対してリーダーズカードは上記以外のネットショップでも0.50%〜多いものだと10.00%のショップまでありますので、ネットショップの利用頻度が高い方はリーダーズカードの方が有利と言えそうです。

 

入会特典 VS

リクルートカードプラスの入会特典は、全員が最大で10,000円分相当のポイントを獲得できるキャンペーンを実施しています。一方、リーダーズカードは合計で2,300円分のプレゼントが用意されています。下記参照

 

カード名 入会特典
リクルートカードプラス

全員が最大10,000円分相当のポイントを獲得できるキャンペーンを実施中
1.新規入会特典で5,000ポイント
2.カード初回利用特典で3,000ポイント
3.携帯電話料金決済特典で2,000ポイント

リーダーズカード

@Amazon限定デポジット2,000円分プレゼント
AWEB明細サービスへの登録でもれなくJデポ300円分プレゼント

入会特典の差額だけで、7,700円あり圧倒的に【リクルートカードプラス】の方が有利な状態です。 入会特典は1年目しか効果が無いので比較する際、あまり項目に入れない人も多いようですが、仮に7,700円分の還元をリーダーズカードの利用で受けようとしたら、約43万円もカードショッピングする必要があります。 月額 約36,000円利用している人の1年分に相当するワケで、入会特典の差額の大きさによっては1年分まるまる損する人も出てくるので、この項目も重要なのです。

 

まとめ

国際ブランド:リクルートカードプラスは【JCB】リーダーズカードは【VISA】

 

還元率&年会費:リクルートカードプラスは常に2,160円の年会費が掛かりますが、リーダーズカードは初年度無料・翌年度以降2,700円になり※50万円以上の利用があれば年会費が無料になります。この年会費と還元率を合わせて考えると初年度では月額平均9万円以下なら【リーダーズ】以上なら【リクルート】 また、翌年度以降は月額平均1万〜4万・9万以上なら【リクルート】・5万〜8万までなら【リーダーズ】が”お得”という結果になっています。

 

付帯保険:国内旅行保険・海外旅行保険は、ほぼ互角ですが・別途ショッピング保険まで付いている【リクルートカードプラス】の方がお得です。

 

ポイントの使い道:リーダーズカードは実質現金値引きなのに対して、リクルートカードプラスも1ポイント=1円としてネットではポンパレモール・じゃらん・ホットペッパーを利用でき街中では共通ポイントPONTAとして利用できるので使いやすい 【引き分け】

 

電子マネー:還元率1.00%のnanacoにチャージができてポイントも貯まる【リクルートカードプラス】が圧倒的有利です。

 

ポイントモール:リクルートカードプラスにはポイントモールが無い為、JACCSモールがある【リーダーズカード】の方が有利です。

 

入会特典:リーダーズカードが2,300円分受け取れるのに対して、リクルートカードプラスは最大で10,000円分の入会特典を受取れます。

 

以上の事から、お得マン的には【リクルートカードプラス】の勝利とします。

 

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還元率でこれ以上は現時点でなし最強の1枚
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総評 リクルートカードプラスの廉価版では決してありません!年会費無料の中で還元率はTOPクラス!その上、有料級の付帯保険を兼ね備える【メインカード】でも【サブカード】でもガンガン使い倒せます。電子マネーとの相性の良さにも注目です。
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1.75%の高還元に加え 実質キャッシュバック
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総評  還元率は1.75%の高還元!入会特典を考慮すると初年度の還元率はMAX2.44%に急上昇します。貯まったポイントも請求額から値引いた金額が請求される【実質値引き】と同じなので、使いやすさ極まりないです!
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